青く澄み渡る空の下、ビューンとフライパンに乗っているヒロシが浮かぶグローブ座へ行って参りました。 感想を、と思ったのですが、ずいぶん情報量の多い舞台だったせいか、話の筋を追う事に必死で振り返れば漠然とした記憶しかありません（汗） まあそんな…

うしおととら 19完 (小学館文庫)作者: 藤田和日郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/03/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (34件) を見るいきつけのツタヤさんがコミックレンタルという素敵なことを初めてくれたので、さっそ…

かとぱんの録画を見ていて思ったのだけど、彼はカメラを捕らえるのが狩猟的（？）に巧い人なのだなあ。 あの番組は1カメ２カメ3カメと結構はやいテンポでカメラが切り替わるのようで、かとぱんさんはカメラに追いつくのがいっぱいいっぱいで、まあそれがかわ…

カザマさんのビジュアルがすこぶる良かった気がするのは盲目ゆえなのか。 あいかわらずのデズニーネタにはトホホでしたが、グダグダになるとやたら声が大きくなる（そして語尾がつよくなる）カザポンを久しぶりに見れてうれしかったです。 （番組最後の舞台…

昨日。あつこ嬢と新宿で映画鑑賞、そして誰にも履歴を見られたくないカラオケ。 観た映画ートウキョウソナターは、なんというか、ただ、そこにあるがままの映画、という感じでした。此の世の中でもっとも小さなコミュニティにはドラマ性は存在しない。それは…

・・・といっても三ヶ月ぶりか。新人研修で身も心もぼろぼろになっている最中、姉から中華街へのお誘いメールが。 研修終了後、逃げるようにその場をあとにし、中華街へ直行いたしました。 前職が中華街のそばだったので、牌楼(門)をくぐった途端、ふるさと…

当たるかどうか以前に、着うた対応外機種の携帯電話をもっているわたしはすでに負け組です。 ＴＵ→ＹＵが着うたデビュー（スポーツ報知） デビュー曲、ふつうに良い歌だと思うのですがテツヤの声がまるで聞こえないのは気のせいかしら。

ヒトラーと結びつけて一大ミステリーに仕立て上げようとする番組側の強引な展開に対し、 「そのくらいフェルメールの絵は魅力があるのですね」というコメントでその場を持たそうとした星野知子さんがいじらしかった。 もっともっと彼の絵のすばらしさを語り…

転職をして早２週間。昨日は私の前任者の送別会でした。 社会に出て１０年が経ち様々な人々を見送ってきたけれど、あんなにいい送別会は初めてかもしれない。 辞職する彼女に対して、みんなが心の底から惜しみ、ねぎらい、そして新しい道に挑むことにたくさ…

今日は朝から大山のぼり。 お昼頃頂上に到達して、３時すぎに下山。その後旅館の一室をお借りして絶品湯豆腐会席とビールを堪能。 紅葉にはまだ早かったけれど、澄みきった秋空に浮かぶ富士山を拝むことができたし、なかなか良い休日でした。 そもそも最初は…