ヨスクス

かざましゅんすけさんのことをつらつらと。たまに映画。

ひさしぶりのドラマ鑑賞。

さきほど、録画していた官僚たちの夏を観ました。
いまにも鹿が走ってきそうなオープニング、そして中島みゆきじゃないことに違和感を感じるエンディング。内容もけっこう面白かったです。
ちょっとした手違いで、アナログ放送を録画してしまったのだけど、こっち(アナログ)で録って正解だったな。不思議なことにとても奥行きのある画に見えました。はじめてアナログ放送の終焉が悲しいと思いました。次週も、ぜったいに観ます。

きのうは竹山氏主演の「守護天使」を鑑賞。知っている街並がたくさんでていて面白かったー。くらのすけさんの四肢の長さと肉付きのバランスがすばらしく、彫刻のようにうつくしかった。彼のアクションはただひたすら格好がよい。ほんとうに格好よい。ゾクゾクする。でもこのゾクゾク感、最近どこかで体験したよなあと思っていたのだけど、あれだ、くらさん初号機に似てるんだ。くらさんのかかと落としとか、かなり観てみたいかも。