ヨスクス

かざましゅんすけさんのことをつらつらと。たまに映画。

祝い旅。そしてお誕生日おめでとうございます。

つらつら文字を打ち込んでいたら、いつのまにか日付が超えていました。
そんなわけで、風間俊介さん、26才のお誕生日おめでとうございます
そしてニノさんもゴッチもおめでとうございます。
あなたがたの歩む道の先々に、いままでと変わらず、たくさんの祝福がありますように。




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以下、自分日記


今朝、腕時計がないことに気付きました。いまごろ奈良か京都で時を刻んでいるに違いないです。トホー。
そんなわけで、週末と月曜日に奈良京都へ。
一日目と二日目はつうさんの案内のもと、若々しい鹿たちを愛で、いつもの神社さんで祈りを捧げ、心が洗われるようなうつくしい場所でお懐石を堪能。そして1300年の歴史が作り上げた景色を眺めながらのオタトーク。なんというすばらしさ、なんという贅沢さよ。
三日目はただひたすら京都を観光・・・のはずが1日目の晩に繰り広げたオタトークの影響が如実に現れ*1、移動中と食後のほとんどを睡眠に費やしていまいました。ほんと、ごめんなさい(私信)でも、自分の体力が2の次と思えるくらい、ほんとうにたのしかったのですよ。よい言霊は楽しい場所からでなければ生まれないですからね。たくさんたくさん笑ったぶん、よい言霊たちが生まれていったと信じております。そしてみなさんとの別れ際に命名した「車折祈願部」。なんちゃってねーあははーなんて言いながら冗談のように笑っていたけれど、その目はけっして笑っていなかった。みんながみんな、六条御息所が取り憑いているかのような瞳をしていた気がします(笑)。


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二月堂から眺める鹿たち
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お宿の朝食。こちら大層美味でした。(さつえい、あつこさん)
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3日目のお昼。このお店の景色も絶景だったー(うっとり)

おいしいお豆腐会席は他の方々がきれいな写真をアップしてくださっているので、割愛。
あと念願の保津川くだりも体験しました。
景色もさることながら、働く漢(おっさん)の姿にうっとりでした。

*1:翌々日に現れるのがゾロ目クオリティー