ヨスクス

かざましゅんすけさんのことをつらつらと。たまに映画。

未だ治らズ

2日たっても声の出る気配がまったく無く、これ以上職場のひとに心配をかけるわけにもいかないので仕事帰りに耳鼻科へいってきました。
あたらしく建てられたオシャレマンションの中にあるその病院は、お医者さんも看護婦さんもユニクロの店員みたいな格好をしていた(ストライプのシャツに黒ジーンズそして黒の革靴)。
白衣を有無で医者の素質を判断してはいけないのだろうけど(実際丁寧でわかりやすい先生だった)、どこか胡散臭さが残るの己の器量が狭いせいなのだろうか。
でもやっぱり白い服というのは精神的に落ち着くと思うの。考えが古いと言われようが病院にいったらナース服に癒されたいのだ!お医者さんのオンボロサンダルに安心感をおぼえたいのだ!!

ちなみに肝心の病状は、大方の予想通り蓄膿症が悪化したあげく細菌がのどまで落ちてきて声帯が腫れてしまったらしい。そして鼻にポリープが出来ていた(これは予想外)。
とりあえず、ポリープが消えるまで3日に1回は病院通いの日々が続きます。年末のこの時期に、カザマさんのお仕事期に、これはかなり痛い出費。転職した後でほんと良かった(汗)