ヨスクス

かざましゅんすけさんのことをつらつらと。たまに映画。

遊戯王(舞台挨拶つき)みてきました。

あしたもはやいのでさらりと簡単に。
入口でいただいたカード(2枚)は、夜いっしょに呑んでいた友人にあげました。小学生だけど遊戯王カード集めてるんだって。今日の客層にそういう世代がいなかったので(舞台挨拶の回だから仕方ないけど)、すこしホッとしました。


ほぼ10ヶ月ぶりの生カザマは、なかなかの良ビジュアルでしたよ。髪の毛もほんのりふわふわしている感じが大層よろしかったです。
そして自分が主役の映画にもかかわらず、あいかわらず気づかいの人なのでした・・・舞台にあがってからは終始ニコニコ。アフレコ秘話では(別取りだったため)話に入れない淳さんに話題をふるKYS(空気読みすぎ)っぷりを発揮*1。さらにweb関連取材のためにひとり舞台脇にはずれた時の、スタッフに対する気の使い方を見てしまったら、もう・・・あなた・・・・なんていい人なの!としか言いようがないです。この「いい人なの!」には、そういうところがホレボレするのよ!というきもちと、もうちょっと力抜いて仕事しなさいよ・・・!という気持ちの両方が入っております。ようするに複雑な心境ということです。

映画じたいも面白かったです。カザマさんの声演技もまったく違和感がなくて(むしろ上手くなった・・・?)、ほんとこの人の辞書にはブランクという文字がないなあと感心しきりでした。

もっといろいろと書きたいけど、またこんどにします。
今日はカザマさんのことを褒めまくりだなあ。久しぶりに生カザマをみて、すごくドキドキしてるんだと思います。けっこう気楽な気分でみにいったつもりなのに、こんなに新鮮なドキドキ感を得られるとは思いませんでした。まあ、長距離恋愛の醍醐味を味わったの似たようなものなので、しょっちゅうこんな気持ちになるのは蒙御免(ごめんこうむる)なのですが。

*1:ただ、司会のアメザリさんも淳さんも結構空気を読もうとしていたので、全体的に微妙な沈黙が起きることがしばしばあったのだけど