ヨスクス

かざましゅんすけさんのことをつらつらと。たまに映画。

副所長感想

あつひめさまを観てしまうとこころがそちらに傾きまくってしまいそうなので、今のうちに感想を。


ファンブログのほとんどの方が書かれているように内容はトホーな感じでしたが、純粋にカザマさんを堪能する分にはとてもよろしかったと思います。
わたしのツボだった場面は

  1. ひげ
  2. 無表情で壁をゴンゴンするところ
  3. 取り調べ室の場面で、無表情ながらも目が動揺しているところ
  4. 同上の場面にて、鼻の穴がプクっとふくらむところ

といったところでしょうか。


蒲田以降、ああいうシリアスな芝居をテレビで観るのは初めてのこともあり、はじめはどうなることやらドキドキしていたのですが、
思った以上に自然な芝居ができるようになっていて一安心です*1


あと、あのドラマを観て彼の存在が気になったという人のブログをちらほらと見かけました。
そういう吸引力が未だ健在であることに、ホッと胸を撫でおろす古参オタクがここにひとり。



齢25にして未だフレッシュ。それもまた良いではないか。

*1:もちろん若干の固さはあったけど、あの脚本と出番じゃ仕方ないかなあと。逆に連ドラで観たい欲求が深くなってしまいました。